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まず、前回ご紹介したBuzz Wordについて解説します。「バズ(buzz)」という言葉は、もともと、蜂がブンブンとうなり続けている様子を表しており、そこから派生して、世間の群衆が噂話でざわめいている状況を表す言葉として使われています。つまりバズ・ワードとは世間、あるいは業界一般などの一定の一般的なグループの間で喧伝されてはいるが、その実態が明確ではない、という言葉を表しています。結果として、その分野に明るくない人にイメージだけを押し付けたり、「よくわからないが凄そうなこと」を想起させることを目的とした宣伝文句として使うことも可能としてあり、言葉だけが先歩きして広まることも多いため、事情を知らない多くの人は価値のある言葉として捉えてしまうことがある、というものです。最新の経営書などの「キーワード」などが特にこのBuzz Wordになりやすいといえるでしょう。 特に実体なないコンセプト系や戦略系の言葉は危険です。ブルーオーシャン戦略・バイラルマーケティングといった、流行の経営書のワードもそうですし、MBA本やロジカル本に書かれているような手法系、MECE・SWOT分析・PPMもそうですね。 「競合の強み、自社の弱みをSWOT分析し、営業戦略をまとめました」なんて、書いてしまうと、書類選考で落としたくなります。 また、ERPなどの実体がある言葉は安全ですが、「企業の最適化を実現するERPの導入で…」などと、意味不明の修飾文がつくと、途端にBuzz感が増しますので気をつけてください。封筒や添え状・宛名の書き方や郵送での送付の仕方、誤字や修正液まで見ているかもしれません。志望動機や趣味・失敗談・長所短所・夢などの自己PRも同様です。しっかり添削し合ってたりすると通過率が上がるかもしれませんね。 就活2009 - livedoor Blog 共通テーマ |
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