コンサルティング業界で受かるエントリーシート3
前回に引き続きコンサルティング業界で受かるエントリーシートについてです。今回はその書き方について考えていこうと思います。つきつめると、コンサルタントという職業への理解と、職業観を見ているということに尽きるように思います。
・コンサルタントになって何がしたいか?
・どうしてコンサルタントになりたいのか?
・何がコンサルタントの武器だと思う?
・コンサルタントになって何で貢献できますか?
・わが社のコンサルタントはどういう仕事だと思いますか?
この手の質問は、コンサルタントという職業への理解を見ているといのが1点。そして、コンサルタント職と、学生のあなたの職業観がマッチしているかというのを見ています。ここのポイントでピントがずれていると、難しいでしょう。
添削しやすいようにいくつかNGワードを挙げます。
「経営を学びたい」
コンサルタントは経営を学ぶところではありません。
「若いうちに上場企業の経営者にアドバイスしたい」
コンサルタントは企業をヘルプする裏方です。
「企業戦略に関わる仕事を目指しています」
基本は業務システムやITに携わってもらう会社です。
「経営の研究がしたい、技術の研究を突き詰めたい、理論をつくりたい」
コンサルタントはクライアントサービスです。
などなど、このようなことを書いてしまうと、会社の仕事を理解しているのか、
地味な作業に耐えられるかなどと思われてしまうでしょう。
実際のコンサルタントの仕事内容は、いろいろなところで書かれていますので、それらを読んで、しっかりとしたイメージをつくってください。その際、学生向けの媒体はあまりよくありません。具体的な仕事については何も書いていませんし、バラ色すぎるからです。主力を占めるIT・業務コンサルタント志望であれば、日経コンピュータや日経情報ストラテジーなどの記事を読んでみることをオススメします。
封筒や添え状・宛名の書き方や郵送での送付の仕方、誤字や修正液まで見ているかもしれません。志望動機や趣味・失敗談・長所短所・夢などの自己PRも同様です。しっかり添削し合ってたりすると通過率が上がるかもしれませんね。
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